9月12日(月)より、2022年のブランドキャンペーンを開始いたします。今回のキャンペーンテーマは「一瞬で青春」。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により奪われた青春のワンシーンを描いた動画と屋外広告をオンラインおよび渋谷エリアで展開するほか、 9月16日(金)~19日(月祝)の4日間限定で渋谷センター街に、ストーリーの重要な舞台である、Tinderオリジナルコンビニエンスストア『SwipeMart(スワイプマート)』のリアル店舗をオープンいたします。
2020年頃から世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の影響により、“誰かと直接会って話す”機会は失われ、コミュニケーションの場がオンラインへと移り、わたしたちの日常は一変しました。特に、Tinderメンバーの過半数を 占める18歳〜25歳(Z世代)は、学生生活、職場環境、休日の過ごし方も大きく変わり、思い描いていた”青春”とは違った日々を過ごしている方も多くいるはずです。そこでTinderでは、その機会を奪われた青春のワンシーンを取り 戻せる場として、日常の中の青春の象徴であるコンビニに着目し、コンビニを舞台に発展していくストーリーを描きました。
デートの途中に立ち寄ったり、寝苦しい夏の夜にふらっとアイスを買いに行ったり、深夜に地元の仲間とコンビニ前でたむろしたり…。若者にとってコンビニは、ただ気軽に色々なものを購入できる便利な場所ではなく、誰と行ったか、何を買ったか、買ったものを片手に何を語り合ったかなど、青春の思い出がつくられる場所として欠かせません。多くの若者が行き交う渋谷センター街で、本キャンペーンのキーとなるコンビニのリアル店舗をプロデュースし、ストーリーの世界観を実際に体験してもらうと同時に、このSwipeMartが若者にとって“青春を取り戻せる場所”になれることを願っています。
SwipeMart
Tinderが期間限定でプロデュースするコンビニ。Tinderのロゴや各機能をモチーフにしたオリジナルデザインのホット スナック、インスタントラーメン、スナック菓子、ドリンク、靴下、アンダーウェア、シャツなど、通常のコンビニにも置いてあるような商品がお楽しみいただけます。(※1)
ほかにも、青春の思い出を作っていただけるようTinderならではのオリジナルコンテンツ(※2)も用意。店内にフォトブース「スワイプブース」を設置し、撮影した写真を「気に入れば右スワイプして“LIKE”」、「撮りなおす場合は左スワイプして “NOPE”」することができ、まるでTinderのアプリ上で操作しているかのように写真撮影が楽しめる体験型コンテンツです。
また、期間中は日替わりで4組のアーティストによるライブイベントを実施します。入場チケットは事前にオンラインにて 先着順で配布します。
※1 オリジナル商品は、Tinderアプリのダウンロード画面を提示いただいた方にプレゼントいたします。数に限りがあり、なくなり次第終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。なお、オリジナル商品は販売はしておりません。
※2 一部コンテンツは、18歳以上の方のみ体験可能です。オリジナルコンテンツをお楽しみいただくには、Tinderアプリのダウンロード画面を提示が必要です。なお、18歳未満の方はご利用いただけません。
※3 東京都の条例に基づき、22:00以降は18歳未満の方は入店いただけません。また、特別イベント開催のため、一部入店いただけない時間がございます。詳しくは特設サイトからご確認ください。
広告展開
9月16日(金)より渋谷エリアの17箇所に屋外広告を掲出します。Tinderで新しい人とつながることで体験できる、Tinderらしい「青春の一瞬」を描く広告です。オンラインでは、キャンペーンムービー「一瞬で青春。」を公開します。主人公はコンビニで働く若い女性。退屈な日常を抜け出し、日本で最もダウンロードされているマッチングアプリ※「Tinder」を通じて、恋愛、失恋、友情、新しい世界の発見などあらゆる青春を謳歌するストーリーです。彼女は、不自由が多かったここ数年の生活から解放されたい、もっと新しい人と出会いたい、青春の思い出をつくりたいと願うたくさんの日本の若者の気持ちを代弁します。
※data.ai調べ。2022年1月~6月平均、iOS&Google Play合計。マッチングアプリの定義はdata.aiのApp IQ分類に基づく。