
2026年3月13日 — 「Tinder」は米国時間3月12日(木)(日本時間の2026年3月13日(金))に、同社初となるプロダクト基調講演「Tinder Sparks 2026: Start Something New」を開催し、プロダクト、安全性、AIに関する最新アップデートを発表しました。これらは、人と人とのリアルなつながりが生まれるきっかけをさらに広げることを目的としています。
10年以上にわたり、Tinderは人々の出会い方を形づくってきました。今回のアップデートにより、新たなソーシャル体験の導入や安全性のさらなる向上、AIを活用した意図的でパーソナルなマッチングを通じて、進化したTinder体験を提供します。それにより、マッチが実際の会話へと発展する瞬間、すなわち“Sparks(きっかけ)”をより多く生み出すことを目指しています。
今回発表した10以上の主要な機能のアップデートは、以下の通りです。
Match GroupおよびTinder最高経営責任者(CEO)スペンサー・ラスコフのコメント
「ユーザーの半数以上が30歳未満であるTinderでは、より自然体で、プレッシャーが少なく、時間をかける価値のある出会いを求める世代とともに、サービスを進化させています。私たちは、新たな体験フォーマットやリアルな場での出会い、さらに自分らしさを伝えやすくするプロフィールなどを通じて、人々がつながる方法を広げています。また、AIを活用して、より関連性の高いつながりを届けるとともに、安全性の基準をさらに引き上げることで、次の一歩を安心して踏み出せる環境づくりを進めています。これらのアップデートは、ここ数年でTinderにとって最も大きな進化を示すものであり、Tinderをより信頼でき、よりソーシャルで、よりスマートかつ自己表現しやすい場へと進化させるものです」
新しい誰かと、新しいきっかけを
昨年、Tinderは、ユーザーが自分らしいスタイルや雰囲気に合わせてマッチできる「モード」機能として、「カレッジモード(日本未導入)」と「Double Date モード」の提供を開始しました。Double Dateは、Z世代がプレッシャーの少ない体験を重視していることに応えたものです。Tinder以外でZ世代の女性がDouble Dateを知るきっかけとして最も多いものの一つが、友人からの紹介です[1]。また、Tinderを利用するZ世代を対象とした調査では、女性の回答者の約半数がTinderを使うユニークな理由として、Double Dateを挙げています[2]。

この人気を受け、Tinderはそのアプローチをさらに拡大し、新しいモードの導入と、ユーザーに支持されてきた機能の大胆な刷新を進めています。いずれもグローバルで展開予定です。
オンラインでのきっかけを、リアルな出会いの瞬間へ
Tinderはこれまで数年にわたりイベント領域を模索してきました。今回、アプリ内に新たな出会いの方法を導入することで、オフラインでもつながりを続けやすくします。現在、ロサンゼルスで新機能「イベント」の試験導入を行っており、今春後半には、リアルタイムでつながる新たな手段として、「Video speed dating」のテストも開始する予定です。

信頼を支える安全性の基盤をさらに強化
信頼は、意味のあるつながりを築く上での土台です。Tinderはここ数年で、20を超えるトラスト&セーフティー機能をグローバルで展開し、業界全体の安全性の基準を引き上げてきました。今回、顔スキャンのグローバル展開を引き続き拡大するとともに、「本当によろしいですか?」および「不快な思いをしましたか?」において、大規模言語モデル(LLM)を活用した機能強化を発表します。
これらのアップデートにより、単なるキーワード検知を超え、文脈に応じたトーンや会話のニュアンスの理解が可能になります。これにより、リアルタイムでより適切な注意喚起を行い、相手を尊重したやり取りを後押しします。

よりパーソナライズされたマッチへ
TinderはAIを活用し、それぞれのユーザーの好みをより深く理解することで、よりスマートでパーソナライズされたおすすめ表示を実現しています。本日より、AIによるパーソナライゼーション機能「ケミストリー」の一部を、オーストラリアとニュージーランドに加えて、米国およびカナダにも拡大します。今後は、ケミストリーの要素を単一機能にとどめず、Tinder全体の体験に反映することで、より意図的かつパーソナルな体験を提供する予定です。

表面的な「人物像」ではなく、「その人らしさ」が伝わるプロフィールへ
すべての“Sparks(きっかけ)”は、第一印象から始まります。だからこそTinderは、プロフィール体験をより現実的に、より自己表現しやすく、よりパーソナルなものへと刷新しています。すでに一部の機能強化は展開を開始しており、今後1年を通じて、Tinder体験全体にわたり、さらなるアップグレードや新機能の導入を予定しています。これらはすべて、新しい誰かと新しいきっかけを生み出すことを後押しするためのものです。
これらのアップデートは、ユーザーが自分らしさを表現できるよう支援するための、Tinderの継続的なコミットメントを示すものです。リアル体験や興味関心、直感的なデザイン、そして思慮あるテクノロジーを組み合わせることで、Tinderは、よりダイナミックでパーソナル、そして現代のデーティング世代を反映したプロフィール体験を提供しています。ひと目見た瞬間から、魅力的な会話の“Sparks(きっかけ)”が生まれやすくなるよう設計されています。
Match GroupおよびTinder最高経営責任者(CEO)スペンサー・ラスコフのコメント
「リアルなつながりは、人々が安心感を持ち、理解されていると感じ、最初の一歩を踏み出す自信を持てたときに生まれます。私たちの役割は、その一歩をより踏み出しやすくすることです。そうすることで、より多くの人が新しい誰かと新しい“Sparks(きっかけ)”を生み出せるようになると考えています」
発表された機能の概要およびテスト導入地域については、末尾にある参考資料(Tinder Sparks 機能ファクトシート(英語))をご覧ください。
《Tinder®》
2012年に誕⽣したTinder®は、わずか2年で1件のマッチから累計10億件マッチに成長し、人々の出会い方に革新をもたらしてきました。この急成長は、人間の根源的な欲求である「真のつながり」をこのアプリがいかに満たすかを示しています。Tinder®は現在、累計6億3,000万回以上ダウンロード、1000億件以上のマッチングを達成しており、185以上の国と地域、60以上の言語という、同カテゴリーのアプリの中でも比類ない規模でサービスを提供しています。
Tinder® はTinder LLCの登録商標です。
公式サイト:https://tinder.co.jp/
公式X:https://twitter.com/Tinder_Japan
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tinder_japan_official/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tinder_japan
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/TinderJapan
公式ニュースルーム:https://jp.tinderpressroom.com/
[1] 2026年2月に米国で実施したTinderユーザー向け社内調査(18~24歳、約900名)。
[2] Tinder「Double Date」調査(米国)。2025年12月23日~31日に、18~24歳のTinderユーザー約2,500名を対象にオンラインで実施。(別名「2025年12月調査」)
[3] Spotify テーマ曲機能のプロフィール上での利用状況に関する2026年3月9日時点のTinder社内データ(グローバル)。
[4] ミュージックモードの導入状況に関するTinder社内データ(グローバル)。ただし米国、ニュージーランド、モロッコ、マレーシア、オランダ、ノルウェー、英国、スイス、ウルグアイを除く。
[5] 2026年2月2日に実施したTinder社内テスト。カナダ、チリ、ドイツ、インド、イタリア、日本、ポーランド、タイ、トルコ、南アフリカにおいて、占星術モードのプロフィールと通常プロフィールのスワイプライト率を比較。
[6] Learningモード機能に関するTinder社内テスト。2025年12月~2026年2月にかけて、世界で1,400万人のユーザーを対象に実施。